セーブペットプロジェクト、愛情の証キャンペーンに関する活動報告や情報発信をしていきます

ブログし~幸せなペットを増やすために~

2012.07.05  11:30

アニマルシェルターセミナー参加レポート

カリフォルニア大学デイビス校でシェルターメディシンを研究中の田中亜紀先生が一時帰国され、日本獣医生命科学大学で行動学を教えておられる水越美奈先生とともに講師をお願いしたジョイントセミナーが今年も開催されました。

会場には、動物の命を守りたい、その為に必要な知識を得たいという志を持つ方々の熱気が溢れていました。自治体の愛護センターの職員や動物愛護活動をしておられるボランティアの方以外に、一般の飼い主様も多く参加していました。
なんでも応募者数が多すぎてお断りしなければならなかったほどだったとのこと。
セミナーは田中先生によるアメリカの動物福祉そしてシェルターでの群管理についての講義からスタートしました。
最新情報満載で、群管理をするためのワクチンや検査の具体的なプログラムについてや、アニマルホーダー(※)への説得方法についてなどなど、様々な方面から質問がでる盛況ぶりでした。

また、動物行動学がご専門の水越先生の講義はいつもどおりその面白さに引き込まれ、一般の飼い主としても本当に勉強になる内容でした。
不安や恐怖を抱えている犬の見分け方のところでは、アメリカのニュース番組で紹介された映像が流されました。

それは、ピットブルが飼育禁止になっているアメリカのデンバー市からのニュースです。
あるピットブルが殺処分を逃れて他の州に住む人に譲渡されたというハッピーストーリーの紹介です。ニュースキャスターがそのピットブル君の顔を撫でまわしています。そしてキスをした時に、なんとそのピットブル君がキャスターの顔にガブリ噛みついてしまったのです。
よく見てみるとキャスターが顔を撫でているときにすでにそのピットブル君は怖いよ!不安だよ!それ以上近づくと噛んじゃうかもよ!というサインを出していたのです。
ちなみにピットブルはもともと闘犬なので表情が読みにくいようにつくってあるそうです。

このセミナーを逃してしまった方!まだチャンスはあります。次のセミナーは今も震災後の動物保護の問題を多く抱えている福島県の郡山市で7月14日に開催されます。

また、12月には猫を中心としたセミナーが東京で開催される予定ですので皆さん是非ご参加ください!

※適切な管理が不可能になるほど、保護する動物の頭数を増やしてしまう動物保護活動家のこと

イベント案内

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