Keep good manner

動物病院・ショッピングでのマナー

出典:NPO法人 日本ドッグマナー協会

動物病院でのマナー

犬と暮らしていれば、ワクチン接種や定期健診、体調不良や病気などで動物病院に行く機会は必ずあります。病院の待合室には、たくさんの動物がさまざまな理由で集まります。利用する際に守るべき基本的なマナーを覚えておきましょう。

リードははずさない

病院の待合室でリードをはずし自由にさせてしまうと、他の動物に近づいて思わぬトラブルの原因になります。
普段はおとなしいから大丈夫と思っていても、病院という慣れない環境では、愛犬が出入り口から思わず外へ飛び出してしまう危険性もあります。リードは必ず着け、動き回らないように短く保ちましょう。

待合室での粗相の処理

緊急事態で病院に連れて行く場合を除き、排泄は事前に済ませておきましょう。その際、病院付近で排泄すると近隣の迷惑にもなるので、排泄させても良い場所で済ませておくか、トイレシートの上にさせて回収しましょう。病気や緊張などから粗相をしてしまうことは仕方のないことですが、放置せず、飼い主が責任を持って処理しましょう。また、病院側で床を消毒する場合がありますので、汚した箇所を病院スタッフへ必ず申告しましょう。

動物同士の挨拶は避ける

待合室にはたくさんの動物がいますので、愛犬が興味を持ち、近づきたがるかもしれません。
仲良くさせたいと思っても、まだワクチンを打っていない仔犬がいたり、安静が必要な他の犬を興奮させてしまったりする可能性もありますので、動物同士で挨拶をさせることは避けましょう。また、アレルギーを持っていたり、療法食しか食べられない犬もいますので、おやつを他の犬に与えるのは、絶対にやめましょう。
病院にはさまざまな症状で来院している動物がいるということを忘れないことが、他人や他の犬への思いやりにつながります。

ショッピングでのマナー

犬を連れて利用できるショッピングモールや百貨店、ホームセンターなどが増えてきました。一人ひとりがマナーを向上させることが大切です。

施設ごとのルールをチェック

施設によってルールは異なります。
同じ施設の中でも、犬と一緒に歩けるエリアが限られていたり、犬と一緒に利用できるエレベーターが決められているなど、さまざまなルールがあります。犬の全身が隠れるキャリーバッグやペットカートに入れている場合だけOK のエリア、犬はいっさい入ることができないエリアに分かれている施設もあります。また、犬の大きさが限定される場合も少なくありません。小型犬のみ中に入ることができ、中・大型犬は入ることができないこともあるので、注意しましょう。

常に愛犬から目を離さないこと

犬に床を歩かせてもいい施設であっても、お店の中に入る際は、商品に触れさせないよう注意しましょう。小型犬であれば、抱えるかキャリーバッグに入れるのも良い配慮です。粗相が心配な場合には、マナーベルトやマナーパンツ等を着けさせるようにしましょう。

もしも粗相してしまった場合は...

持参したトイレシートなどで処理します。お店のかたには丁重にお詫びして、その場所を伝えましょう。犬の排泄行動は、一瞬で終わってしまう場合があります。あれこれ商品を見たり、お店のかたと話したりしている最中は、特に気づきにくいもの。普段以上に気を使うことが大切です。

ペット用品店で気をつけたいこと

商品に触れないよう注意

ショップの中には楽しそうなおもちゃ、おいしそうなおやつなど、愛犬が興味を示す物がたくさん並んでいます。それだけに、愛犬が陳列された商品に触れないよう、いつも以上に注意することが必要です。

試着するなら了承を得る

愛犬にぴったりのウェアを見つけた時は、試着させる前に、お店のかたにひと声かけましょう。お店によっては、棚に並べている商品とは別に、試着用のものを用意していたり、「このアンダーウェアを着せてください」と頼まれたりすることがあります。これはキャリーバッグやペットカートを試す時も同じ。愛犬を入れてみる前に、お店のかたの許可を取りましょう。

もしも商品を壊したり、
汚したりするアクシデントが起きたら...

お店のかたにお詫びし、責任をもって買い取る心構えが望まれます。

エレベーターを利用する際の注意

他の利用者の了承を得る

乗り込む前に他の利用者に「犬も一緒に乗ってよろしいですか?」と問いかけ、確認するようにしましょう。犬を連れて買い物ができる店のエレベータなら当然利用できると思いがちですが、中には犬が苦手な人やアレルギーのある人もいます。

バッグやペットカートに入れる

利用する際は、なるべく愛犬をキャリーバッグやペットカートの中へ入れるように心がけましょう。見知らぬ人とあまりに接近しすぎて、犬が警戒することも。思わず吠えたり、噛みついたりしてしまうといったトラブルが起きる恐れもあります。

エスカレーターを利用する際の注意

エスカレーター利用の際は、キャリーバッグやペットカートに入れ、決して直に乗せないようにしましょう。他の人に吠えたり、バッグから飛び出したりしないように十分注意しましょう。また、大きなバッグやペットカートが他の昇降客の邪魔にならないように配慮することも大切です。

出典:NPO法人 日本ドッグマナー協会

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