フロントライン FAQ

フロントライン製品全般についてフロントライン製品全般について

フロントライン使用後、何日後からシャンプー(トリミング)してよいですか?

犬用フロントライン プラスは使用後1日間、猫用フロントライン プラスは使用後2日間、フロントライン スポットオン、スプレーは使用前後2日間のシャンプーや水浴をさけてください。

シャンプーしたら効果は変わりますか?

フロントラインは、投与後、皮脂腺に蓄積され、そこから脂分と一緒に皮膚や毛の表面に徐々に放出されます。そのため、2週間に1度程度のシャンプーであれば、効果にはほとんど影響はありません。ただし、犬用 フロントライン プラスは使用後1日間、猫用 フロントライン プラスは使用後2日間、フロントライン スポットオン、スプレーは使用前後2日間のシャンプーや水浴をさけてください。

フロントラインの使用方法がわかりません

効果が強いと安全性が心配だけど…?

フロントラインの成分は、ノミやマダニ等の中枢神経に作用する成分です。犬や猫、人などのほ乳類には安全性が高く安心です。

投与したフロントラインを、犬や猫がなめても大丈夫ですか?

フロントラインの有効成分であるフィプロニルは、少しなめた程度ではほとんど問題はありません。フィプロニルはノミやマダニ等の節足動物の中枢神経系に作用しますので、犬・猫・人間などの脊椎動物には安全性の高い薬剤です。フロントライン スプレーを投与した後、ごくまれに、特に猫が被毛をなめることにより、よだれを垂らすことがあります。これはフロントライン スプレーの基剤成分の刺激によるものです。この症状は一過性で、しばらくすると消失します。被毛が乾く投与後5・0分以降なら、このような問題は生じません。また、フロントライン プラスやフロントライン スポットオンの場合も、ペットが投与部位をなめることで、よだれを垂らすことがありますので、乾くまではペット同士が互いをなめあわないように注意してください。

フロントラインは、なぜ、首に1か所だけで効くのですか?

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンは、首筋に投与すると成分は犬や猫の皮 膚表面の脂分を伝わり全身に広がるためです。
その後、毛根の横にある皮脂腺に蓄えられ、そこから皮脂とともに徐々に放出されて再び体表や 被毛上に広がるため、その効果が長く続くのです。

フロントラインを投与してもノミがまだ生きていた!
本当に効いているの?

フロントラインは24時間でほぼ100%のノミを駆除します。投与後ノミが生きているのは、死に至る途中の段階か、環境からの新たな寄生があったことが考えられます。犬では、フロントライン プラス、フロントライン スポットオンを1回投与すれば1ヵ月、猫ではフロントライン プラスで1.5ヵ月、フロントライン スポットオンで約1ヵ月効果が持続しますので、新たな寄生があっても24時間以内にノミは死んでいるはずです。

ほかのノミ駆除剤と併用しても大丈夫ですか?

ほかの薬剤との禁忌は報告されていませんが、フロントライン単独使用で十分な効果が得られます。

使用の期限はどのくらいですか?

日本での使用の期限は、フロントライン プラス、フロントライン スポットオンが製造後36ヵ月、フロントライン スプレーが24ヵ月です。フロントライン スプレーは開封後もしっかりと栓をすれば使用期限内は品質が安定していますが、フロントライン プラス、フロントライン スポットオンはピペットを折ったら1回で使い切ってください。

フロントラインはマダニの付着を防ぐことができますか?

フロントラインを投与することで、マダニの付着を防ぐことはできませんが、付着しても48時間でマダニは死んでしまいます。死んだマダニは自然に動物から落下します。死んでも付着したままのマダニもまれにいますが、その場合は指先で軽く引き離すだけで簡単に除去できます。

フロントラインを妊娠中や授乳中の母犬・母猫に投与しても
大丈夫ですか?

フロントラインは妊娠中や授乳中の母犬・母猫にも使えます。

子犬・子猫にも使えますか?

フロントライン プラスは8週齢からの子犬・子猫に、フロントライン スポットオンは10週齢からの子犬と12週齢からの子猫に、また、フロントライン スプレーは2日齢からの子犬・子猫に使えます。

フロントライン
プラス
フロントライン
スポットオン
フロントライン
スプレー
子犬 8週齢から 10週齢から 2日齢から
子猫 8週齢から 12週齢から 2日齢から

使用期限が切れたものは使えますか?

期限が切れた後の有効性と安全性について確認されていないので、使用期限内にお使いください。

ノミの忌避効果はありますか?

フロントラインにはノミを動物の体に寄せ付けない忌避効果はありません。しかし、フロントラインを投与しておくと、ノミが寄生しても24時間でほぼ全てのノミ成虫を駆除することができます。

犬のノミダニ駆除薬で食べるタイプのものはありますか?

ネクスガードは、ワンちゃんが食べやすいソフトチュアブルタイプのノミ・マダニ駆除薬です。植物由来(大豆)かつ牛肉風味※の経口剤で、多くのワンちゃんが喜んで食べています。
経口剤なのでシャンプーの影響を受けることもありません。
※牛肉は使用していません。

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンについてフロントライン プラス、フロントライン スポットオンについて

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンに似た首筋に垂らすタイプの製品をペットショップなどで見かけますが、どこが違うのですか?

フロントラインの主成分はフィプロニルという物質です。フロントラインは、数多くの安全性、および有効性データを基に農林水産省の厳しい承認基準をパスした動物用医薬品であり、ペットショップ等で販売されている動物用医薬部外品とは異なります。

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンの効果は、どれくらいの期間持続しますか?

犬の場合:ノミに対してフロントライン プラス、フロントライン スポットオンともに約1ヵ月間持続します。マダニに対しては1ヵ月間です。

猫の場合:ノミに対して、フロントライン プラスが約1.5ヵ月間、フロントライン スポットオンで約1ヵ月間効果が持続します。マダニに対しては、フロントライン スポットオンで犬と同様1ヶ月間効果が持続します。フロントライン プラスでは3週間です。

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンの効果が長続きするのはなぜですか?
また、長続きするとどのようなメリットがありますか?

フロントライン プラス、フロントライン スポットオンの場合、首筋に投与すると成分は犬や猫の皮膚表面の脂分を伝わり全身に広がります。その後、毛根の横にある皮脂腺に蓄えられ、そこから皮脂とともに徐々に放出されて再び体表や被毛上に広がるため、その効果が長く続くのです。 犬や猫の体にノミが5匹いたら、その周囲の環境にはノミの卵や幼虫、サナギが95匹もいると言われています。これらの未成熟なノミも成ノミになって、次々と寄生と繁殖を繰り返します。 効果が長続きしないノミ・マダニ駆除剤だと、頻繁に投与しなければならなくなります。

フロントライン プラスとフロントライン スポットオンとは何が違うのですか?

フロントライン スポットオンはフィプロニルという有効成分が含まれており、ノミとマダニの成虫を駆除します。フロントライン プラスには、フィプロニルに加えて2つ目の有効成分として(s)-メトプレンも配合されており、ノミの成虫が卵を産んでしまっても、その卵をふ化させない効果があるので、ノミが再寄生するのを予防します。そのため、フロントライン プラスはフロントライン スポットオンに比べてより最適なノミ対策が可能になります。

フロントライン プラス ドッグXSサイズが発売される以前は、Sサイズを小型犬に1本つけていました。これまでの量で小型犬に負担が大きかったのですか?

フロントライン プラス ドッグSサイズは、農林水産省が安全性を確認し、認可を受けているお薬です。2011年にXSサイズを発売したのは、「小型犬専用のサイズを」という飼い主様のご要望にお応えするためであり、安全性が理由ではありません。

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