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ブログし~幸せなペットを増やすために~

2014.07.29  15:04

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)情報 7/29

マダニが媒介するとされるSFTSについて、情報が更新されしだい、こちらのブログを更新して参ります。
なお、SFTSという疾病そのものや対策についてはこちらのコンテンツをご覧ください。
こちらでは、主に統計情報等を掲載して参ります。
—————————————-
2014年7月29日時点の情報です。
愛媛県での死亡例などを追加しています。「都道府県ごとの患者の概要」、「報告されている患者の概要」を更新しています。

SFTSウイルスの分離が確認されたマダニ(厚生労働省研究班の調査による)
フタトゲチマダニ
ヒゲナガチマダニ
オオトゲチマダニ
キチマダニ
タカサゴキララマダニ

futatoge

フタトゲチマダニ

takasago_f

タカサゴキララマダニのメス

写真提供:猪熊壽先生 ■九州から北海道の26自治体において、植生マダニ(植物に付着し、動物やヒトを待ち構えているマダニ)とシカに付着しているマダニ(18種4,000匹以上)を調査したところ、複数のマダニ種(タカサゴキララマダニ、フタトゲチマダニ、キチマダニ、オオトゲチマダニ、ヒゲナガチマダニ等)から、SFTSV遺伝子が検出されました。
■マダニからのSFTSV遺伝子:また、これらのSFTSV保有マダニは、既に患者が確認されている地域(宮崎、鹿児島、徳島、愛媛、高知、岡山、島根、山口、兵庫)だけではなく、患者が報告されていない地域(三重、滋賀、京都、和歌山、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、栃木、群馬、岩手、宮城、北海道)においても確認されました。
調査できたマダニ数が数匹と少なかったため、現時点では判断できなかった3自治体(福岡、熊本、福島)を除くと、調査した全ての自治体でSFTSV遺伝子を持つマダニが見つかったことから、SFTSV保有マダニは調査していない自治体を含めて国内に広く分布していると考えられます。
(出典:IASR速報(第2報)2014/2/25)

SFTSmap_20140729

報告されている患者の概要

SFTS_table_0729 (2005年からの統計です。昨年は40例、本年は32例が報告されています。)

■SFTSに感染しないためには、マダニに刺されないことが一番の対策です。

こちらをご参考の上、犬の散歩などの際には十分ご注意ください。

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